胚芽米なら「米のきのした」にお任せください!河内長野市のお米屋さんから日本全国にお届けします
計量カップですりきり一杯。一合ずつ正確に計量。
※一合180ccの米用計量カップ使用。
ボールに水をはり、その中にお米をザッと入れて、軽く洗います。
籾殻やホコリを取り除きます。
水を捨てたら、手をソフトボールを握った様な形に広げてお米を泡だて器でかき回す様に素早く30回くらい洗います。
※手を合わせてゴシゴシ擦り合わす感じで表皮を傷つけると給水が早くなります。
たっぷりの水を注ぎ軽く混ぜるようにすすいで捨てます。
4,5を2,3回繰り返す。
水をよくきります。
玄米モードのある炊飯器
・釜の目盛りとおりで柔らかいご飯に炊き上がります。
・玄米1:水約1.3
例 米2合:水2合半
普通の炊飯器
・玄米1:水約1.2
例 米2合:水2合半弱
出来るだけ長く浸水しましょう!最低三時間〜
水に浸ける事でお米が発芽しようとしてギャバが発生し、水を吸収する事でふっくら美味しい玄米ご飯になります。塩をひとつまみ加えると、玄米独自の苦味が無くなります。
炊きあがったらすぐ混ぜて、余分な水を飛ばします。空気の触れる事により、ふっくらとしたご飯になります。釜のふちに沿って濡らしたシャモジを立てて一周。
次に十字に入れて、四分の一ずつ底から優しく返すように混ぜます。混ぜて味を均一にします。
混ぜたらすぐコンセントを抜きます。このまま保温はNGなんです。お米は30分の保温で味が落ち劣化が始まり黄色くなっていきます。 5〜6時間の保温はもう一度ご飯を炊くのと同じ電気代がかかるそうです。
余ったご飯は熱いうちに一食分ずつラップに包んでさまして冷凍庫へ。2週間保存できます。 チャーハンや雑炊にしても美味しいです!
大阪府河内長野市北青葉台29-3 FAX.0721-63-3973 定休日/月曜日
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